国際交流と相互理解

2012年11月08日

本日アメリカ語学研修の高校2年生が無事に予定を終えているとの報告を受けました。

平成24年 アメリカオレゴン州で語学研修中の2年生

本校では梅沢重雄理事長の掲げる建学の精神の一つに「国際理解」がある。

今や英語は国際共通言語である、しかしコミュニケーションのツールである英語を使いこなすことができない日本人も大勢いる。

「習うより慣れろ」先人は良いことを教えてくれている。まさにアメリカ現地での語学研修はその最たるものだ。

このプログラムに参加した高校生達が、研修を通じてさらにたくましく成長することを願う。現地には本校スタッフのバンデマークネイト、

バンデマーク佳代、両先生がコーディネートしてくださっている。実に頼もしい限りである。

国際交流が叫ばれて久しいが、高校時からアメリカ本土で学べるとは今の高校生たちは羨ましい限りである。

私の高等学校時代の修学旅行は山口県萩市と広島県広島市に連れて行ってもらい大満足をしていたものだ。

国内旅行が精一杯の時代であった。

言葉の通じない外国の人々と交流することは、日本語の通じる日本人とコミュニケーションをとるより遥かに難しいと考えがちだが、

感性を研ぎ澄まして聞き取ろうと努力すればなんとか理解できるときもある。

それは聞き取ろうと五感を使って全神経で相手を受け入れようとする人間力だと考える。

日本人同士は言葉がわかるからそこまでの集中力を必要としない。そこで相互理解が不足するといったこともあるのでは無いだろうか。

コミュニケーションは心と心が通わなければ何も始まらない。

相互理解のツボがそこに隠されているかもしれない。

日本航空高等学校 校長 篠原雅成

 


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